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2024年3月22日(金)から24日(日)に米子市のどらドラパーク球技場、オールガイナーレYAJINスタジアムで第3回目となる「アジア国際ユースサッカーIN鳥取」を開催しました。

今大会は16歳以下(U-16)の選手を対象した試合を行い、前回大会も参加した中国香港代表チーム、ガイナーレ鳥取、鳥取県選抜の3チームのリーグ戦形式で開催をしました。※当初予定した韓国江原道(カンウォンド)サッカー協会からの派遣チームは急遽不参加となりました。 (さらに…)



 この度、弊協会は米子市弓浜コミュニティー広場の指定管理者として選定され指定を受けました。

 広場を使用される皆さまにとって「だれもが安心安全に気持ちよく使用ができる施設」となりますよう管理を行ってまいります。

 ご理解ご協力のほど何卒よろしくお願いいたします。

 

 ■ 受託期間:2024年4月1日から2029年3月31日までの5年間

 ■ 施設ご案内ページは こちら


 

20240322|アジアユース

2018年11月以来の開催!
第3回となる今回は地元鳥取県選抜が加わり3チームでの開催。
U-16(16歳以下)の高校生たちの熱くさわやかな国際試合に乞うご期待!
入場無料です。

|主  旨

 アジアユース大会の定着による地域振興、サッカー技術の向上と、健全な心身の育成とフェアプレー精神の向上を図ることを目的とし本大会を開催する。 (さらに…)

2024年度フットサル3級審判員昇級試験が下記の日程で開催されます。
ご参加お待ちしております。

(要項抜粋)
※詳しくは添付ファイル「実施要項」をご確認ください。

1.期日および場所
  日時:2024年4月7日(日)9:20~受付 
  会場:あやめ池スポーツセンター

2.日程(予定)
  ・受付          9:20 ~9:30
  ・実技試験        9:30 ~ 12:00
  ・休憩          12:00 ~13:00
  ・講習①         13:00 ~ 14:30
  ・講習②         14:40 ~ 16:00
  ・筆記試験、体力テスト  16:00 ~ 18:00

3.受験資格 ・2024年度フットサル4級審判員の資格を保有している者
        ・2024年度フットサル4級審判員更新講習受講完了者

4.受験料 1,100円(KICKOFFサイトでの支払い)

5.申込方法 添付ファイル「実施要項」にてご確認ください

 ※申込締切 2024年3月31日(日)

202403|アーリア
|概要

ガイナーレ鳥取に所属する元サッカー日本代表の長谷川アーリアジャスール選手(背番号33)が、鳥取県内の子どもたちを対象とした招待席をガイナーレ鳥取の明治安田J3リーグのホームゲーム開催時に開設することとなりました。
長谷川選手ご自身が小さい頃にプロサッカー選手に声を掛けてもらえたことがとても嬉しく、その言葉が今でも心に残っており、このような体験を鳥取県内の子どもたちにも提供したいという熱望から生まれた招待シートになります。

*昨シーズンに引き続いての企画となり、今シーズンは小学生に加え中学生も対象とします。
*オールガイナーレYAJINスタジアムの試合も対象とします。
*明治安田J3リーグを対象とし天皇杯,ルヴァンカップ等は対象外となります。
(さらに…)

20240309|U15リーグ
|主 催

 一般財団法人鳥取県サッカー協会

|主 管

 一般財団法人鳥取県サッカー協会 第3種委員会

|会 場

 鳥取県内各地(公共施設・学校施設等)

|開催期間

 2024年3月~2024年9月 (さらに…)


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2024年3月3日(日)に米子市の弓浜コミュニティー広場にて「JFA女子サッカーデー・鳥取ダイハツ ガールズサッカーフェスティバル」を開催しました。

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県内の年中児以上の女子・女性を対象としたサッカー体験型イベントとして開催しました。初心者や未経験者でも安全に楽しくサッカーを楽しめるように、年代やサッカー経験の有無に応じたグループに分けてミニサッカーの試合を楽しみました。 (さらに…)


0224審判員研修会

鳥取県サッカー協会審判委員会主催により、技術と審判の協調をテーマとした研修会を2月24日(土)にWeb会議システムZoomにて開催しました。
主な研修内容は以下のとおりです。
FAコーチによる現代サッカーの方向性についてのレクチャー
FAコーチと審判員の意見交換

参加者コメント(一部抜粋)
○インストラクターとしての立場で参加させていただき、最近のトレンド等をお聞きして、それを踏まえてのレフェリング指導をしようと思いました。自分で十分理解して審判員へ正しく伝えることができるようにしたいと思います。
○日本のサッカーが目指すところを審判員として知っておくことは非常に大切なことだと改めて感じました。技術の求めるサッカーの実現と正しい判定の見極めをできる審判員を増やすことが日本サッカーのさらなる改善のためになると思います。
○日本や鳥取がどのようなサッカーを目指しているか、また、どのような確率でキーパーが関わっているのか、どのような形でミスやゴールにつながるのかを技術の方から学ぶことができました。その学びによって、どのようなプレーが今後起きやすいのかを考える引き出しが増えました。
○今回の審判員研修会を通して、FAコーチから現在どのようなプレースタイルがあり、試合をする中でどのような事が起こりやすいのか学ぶ事ができました。これからの審判をする際に活かせる事が多くあったので、活かしていきたいです。

結果速報
20240317|県選手権
|主 催

 一般財団法人鳥取県サッカー協会


主 管

 一般財団法人鳥取県サッカー協会 第1種委員会

|後 援

 新日本海新聞社 


期 日

 2024年3月17日(日)~ 4月21日(日) (さらに…)


第3回鳥取県レフェリーアカデミー(鳥取県RAcad.)及び第2回鳥取県審判トレーニングセンター(鳥取県RTC)を共催により開催しました。

鳥取県サッカー協会審判委員会主催により、鳥取県サッカー協会所属のサッカー3級審判員が2級審判員昇級試験に合格することを目的とした「鳥取県レフェリーアカデミー(鳥取県RAcad.)」及びレフェリングに関する知識・技能の向上を目的とした「鳥取県審判トレーニングセンター(鳥取県RTC)」を2月18日(日)に開催しました。

主な研修内容は以下のとおりです。
・競技規則模擬テスト・・・・・・競技規則の理解度を確認するため、模擬テストの実施
・フィジカル理論の理解と実践・・審判員としてのフィジカル理論の理解とコンディショニング

参加者コメント(一部抜粋)
〇競技規則テストを行い、自分が勘違いして競技規則を覚えていた問題があり、改めて理解する事が出来たので良かったです。ピラティスでは身体がリフレッシュ出来、身体が軽くなり帰宅する事ができました。
〇レフェリーコンディショニングとして様々なコンディショニングのやり方を知ることができ、とてもいい勉強になりました。また、レフェリーをする中でどのような怪我が多いのか、その怪我を予防するためにどのようなことをしないといけないか実技を通して学ぶことができて良かったです。
〇模擬テストでは日頃勉強している成果が出たように実感しました。引き続き、競技規則の正しい理解(解釈)を深めていき、試験に臨みたいと思います。フィジカル理論に関する講義では、レフェリーの体力的側面に関する専門的な知見が得られ、その後のピラティスではコンディショニングの実践例を体験し、非常によい機会となりました。