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 サッカー教室参加者への事前案内は こちら(PDF)
 (6/18メール配信済み)

佐野航大 選手といっしょにサッカーを楽しもう!

20250621|sanofes

スペシャルゲスト

 佐野航大 選手
  米子北高校サッカー部卒(2022)
  ファジアーノ岡山(2022-2023)
  オランダ NECナイメヘン(2023-) 
  U-23サッカー日本代表
  SAMURAI BLUE(サッカー日本代表)
  [詳細プロフィールは こちら

web1  web2


◆メディア取材の事前受付は こちら
 ・事前申請なきメディアは取材をお断りいたします
 ・申請期限 6月18日(水)


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■鳥取県大会|結果


決勝戦
|日時 2025年7月5日(土)18:00
|会場 東郷運動公園
|対戦 鳥取城北高校 7-0 axino境港

大会成績・大会結果
 優 勝:鳥取城北高校
 準優勝:axino境港

優勝した鳥取城北高校は、鳥取県代表として皇后杯JFA 第47 回全日本女子サッカー選手権大会中国地域予選会(9月 7日~/ 岡山県開催)に出場する。

20250705|皇后杯
|主 催

 一般財団法人鳥取県サッカー協会

主 管

 一般財団法人鳥取県サッカー協会女子委員会

期 日

 2025年5月31日(土)、6月1日(日)、7月5日(土)

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202505|U-10
|主 旨

 子どもたちが大きく成長するためにサッカーの楽しさを知ってもらい、サッカーが大好きな仲間、サッカーファミリーの輪を広げていくことを目的として開催をする。

|主 催

 一般財団法人鳥取県サッカー協会

|主 管

 一般財団法人鳥取県サッカー協会第4種委員会

|協 力

 一般財団法人鳥取県サッカー協会第4種委員会地区委員

|開催日・会場(予定)

 東部地区
   5月11日(日)[倉田スポーツ広場]
  【日程組合せ
   6月14日(土)[Axisバードスタジアム]
 10月18日(土)[倉田スポーツ広場]
 11月15日(土)[若葉台スポーツセンター第1グラウンド]

 中部地区
 5月11日(日)[東郷運動公園多目的広場]
  【日程組合せ

 西部地区
  5月3日(土)4日(日)[弓浜コミュニティー広場]
  【日程組合せ
 9月13日(土)14日(日)[弓浜コミュニティー広場]

|大会形式

(1) U-10カテゴリー/小学3,4年生
 ・5人制ミニサッカーゲーム

(2)U-8カテゴリー/小学1,2年生
 ・3人制ミニサッカーゲーム

スモールサイドゲームの概要
(各地区の開催要領によって異なる)
 


 

■全国大会(男子)|結果速報

令和7年度全国高等学校総合体育大会サッカー競技大会
|日時 2025年7月26日(土)~8月2日(土)
|会場 Jヴィレッジ ほか(福島県)
|出場 米子北高校
|配信 インハイTV こちら

■中国大会(男子)

第72回中国高等学校サッカー選手権
|日時 2025年6月14日(土)~16日(月)
|会場 JFE晴れの国スタジアム ほか(岡山県)
|出場 米子北高校

大会成績・大会結果
 優 勝:岡山学芸館高校
 準優勝:立正大淞南高校
 第3位:米子北高校

■中国大会(女子)

第14回中国高等学校女子サッカー選手権 兼 令和7年度全国高等学校総合体育大会サッカー競技中国地区予選会
|日時 2025年6月14日(土)~16日(月)
|会場 JFE晴れの国スタジアム ほか(岡山県)
|出場 鳥取城北高校

大会成績・大会結果
 優 勝:作陽学園高校
 準優勝:高川学園高校
 第3位:AICJ高校

■鳥取県大会|男子の部・結果


決勝戦
|日時 2025年6月1日(日)12:00
|会場 どらドラパーク米子陸上競技場
|対戦 米子北高校 5-0 鳥取城北高校

大会成績・大会結果
 優 勝:米子北高校
 準優勝:鳥取城北高校
 第3位:米子松蔭高校

優勝した米子北高校は「2025年度全国高等学校総合体育大会サッカー競技大会」(7/26∼8/2 福島県)と「第72回中国高校サッカー選手権大会」(6/14∼16 岡山県)へ出場する。

優勝|米子北

男子スライド5

男子スライド4

男子スライド3

準決勝1

準決勝2


■鳥取県大会|女子の部・結果


決勝戦
|日時 2025年5月29日(木)14:00
|会場 どらドラパーク米子球技場
|対戦 鳥取城北高校 10-0 鳥取東高校

大会成績・大会結果
 優 勝:鳥取城北高校
 準優勝:鳥取東高校
 第3位:米子東高校
優勝した鳥取城北高校は「第14回中国高校サッカー選手権大会」(6/14∼16 岡山県)へ出場する。

優勝|鳥取城北
準優勝|鳥取東
女子スライド3
女子 スライド4
女子スライド5

大会概要

2025.05|高校総体
|名 称

 令和7年度第60回鳥取県高校総合体育大会サッカー競技 兼 第72回中国高等学校サッカー選手権鳥取県予選 兼 第14回中国高等学校女子サッカー選手権鳥取県予選

|主 催

 鳥取県高等学校体育連盟、一般財団法人鳥取県サッカー協会

|主 管

 鳥取県高体連サッカー専門部

|後 援

 鳥取県教育委員会

|開催期間

 (男子)
 2025年5月24日(土)~ 6月1日(日)

 (女子)
 2025年5月24日(土)~ 5月29日(木)

|会 場

 どらドラパーク米子陸上競技場(米子市)
 どらドラパーク米子球技場(米子市)
 弓浜コミュニティ-広場(米子市)
 鳥取県フットボールセンター大山 夕陽の丘神田(大山町)
 東郷運動公園多目的(湯梨浜町)

|出場校数

 男子の部:21校、女子の部:5校

 

|競技方法

 ① トーナメント方法とする。 
 ② 試合時間
   (男子)1回戦から準々決勝:70分 準決勝、決勝、3位決定戦:90分
   勝敗の決しない場合:延長20分、PK戦(3位決定戦はPK戦のみ)
   (女子)70分 勝敗の決しない場合:延長20分、PK戦

|組み合わせ・トーナメント表(PDF)

■男子の部・速報結果
タイトルなし

■女子の部・速報結果
タイトルなし

|備 考

男子優勝校は、「2025年度全国高等学校総合体育大会サッカー競技大会」(7/26∼8/2 福島県)と「第72回中国高校サッカー選手権大会」(6/14∼16 岡山県)への出場権を与える。

女子優勝校は、「第14回中国高校サッカー選手権大会」(6/14∼16 岡山県)への出場権を与える。

202504|県FL

|主 催

 一般財団法人鳥取県サッカー協会

|主 管

 一般財団法人鳥取県サッカー協会フットサル委員会

|協 力

 鳥取県フットサル連盟

|会 場

 あやめ池スポーツセンター(湯梨浜町)

|開催期間

 2025年4月13日(日)~11月30日(日)予定

|出場チーム|9チーム

  • トゥリパーノFC
  • 鳥取大学フットサル部FC.GC
  • ルイ
  • リフォルマフットサルクラブ
  • 奥山蹴球雑技団
  • エルハーブ
  • UFCラソパーニュ
  • ファレイア鳥取/コエーロ
  • アロハファイターズ
|日 程

 ※添付ファイル参照


試合日程・結果
20250413|女子L
|主催/主管

 一般財団法人鳥取県サッカー協会 女子委員会

|日程

 2025年4月13日(日)~ 10月19日(日)

|会場

 鳥取県フットボールセンター若葉台(鳥取市)
 米子市弓浜コミュニティー広場(米子市)
 鳥取県フットボールセンター大山(大山町) ほか

|競技形式・参加チーム

 5チームによる2回戦総当たり制
 鳥取レディース、axino境港、Bravo-Na BLOOM、鳥取東高校、鳥取城北高校

2025.04|県総合F
|主催

 一般財団法人鳥取県サッカー協会


|主管

 一般財団法人鳥取県サッカー協会フットサル委員会

|会場

 あやめ池スポーツセンター(湯梨浜町)

(さらに…)

202505|Cライセンス
 
要項  日程表

 

|開催日・会場


2025年5月11日(日)~2025年9月21日(日)
東部地区の公共施設を予定

*合計8日間を予定しています
*天候不良・会場の都合により会場を変更する場合がございます。
(さらに…)


第1回~第2回副審研修会の活動報告です。
鳥取県サッカー協会審判委員会主催により、鳥取県サッカー協会所属のサッカー2級審判員及び3級審判員の副審としての知識・技能の強化を目的に、副審研修会が開催されました。

第1回は1月12日(日)に倉吉体育文化会館にて開催され、主な研修内容は以下の通りです。
・レクチャー「副審のポジショニングとオフサイドの判定」
・プラクティカルトレーニング
0112副審研修会②

参加者コメント(一部抜粋)

〇副審としてオフサイドの判定をする際に、仕入れる情報とその優先度を確認できたので良かった。自身が思っているより(見た目より)オンサイド、という事象ばかりだったので、そういうものだと認識して実戦に活かしていき、魅力あるシーンやチャンスをオフサイド判定で壊さないようにしていきたい。
〇自分が副審をしている時の感覚が知れて良かったです。自分のポジショニングはゴールライン側にズレているので直していきたいです。自分の中の副審をしている時の考えなどが変わったので、次の試合から意識していきたいと思いました。
〇プラクティカルトレーニングが良かったです。サイドステップを内股で行い右にダッシュする時には右足を開いて左足を蹴ればそのまま行けるテクニックは特に良かったです。アマチュアでは体の使い方などを知る機会が少ないので、トップのプラクティカルを体験するだけで刺激になります。また、映像でオフサイドの判定を見返すことで自分のフラッシュラグを再認識できました。
〇講義の部分は映像を交え、実際に起きている事象がわかりやすく解説されていました。実技は擬似的に判断に迷う状況を作り出しながら自分の見たものと実際の映像との差異を感じることができ、今後の活動の参考になりました。

 


第2回は3月20日(木)に郷湖羽合臨海公園あやめ池スポーツセンターにて開催され、主な研修内容は以下の通りです。
・プラクティカルトレーニングⅠ(正しいポジショニングについて)
・プラクティカルトレーニングⅡ(オフサイドの判定の見極めについて)
20250320_101326

参加者コメント(一部抜粋)

〇映像を見て振り返ることで、自分はきちんとオフサイドラインについているつもりでもずれていたり、自信を持ってオフサイドと判定したものがオンサイドだったりと、見えているものと実際が違うことがわかって大変勉強になりました。今日の研修での学びを試合で生かしていきたいと思いました。
〇今日は沢山教えてもらったことを吸収することが出来ました。練習の中で止まりながら判定をしたり、動きながら、かつ、ボールを見ながらタイトオフサイドを判定したりするのが難しかったですが、練習の中でだんだん判定できるようになりました。今日の中で自分は遅れ気味なことに気付くことができました。
〇若い世代の積極的な姿勢と、互いにコミュニケーションを取りながらレベルアップしようとしている姿がよかったです。また、ポジショニングの一点にフォーカスした内容を徐々に深掘りしていく構成が、理解と修正につなげやすく大変良かったです。さらに、学んだ点として、①ポジショニングの際に意識する点を改めて整理できた。②他者の良い点、修正が必要な点見ることで、自分では発見できなかったポイントを意識できるようになった。
〇今回の研修で映像を撮ってもらい確認して自分がオフサイドラインに正対できていないことがわかったので、研修会や練習試合などを通して上達していきたいです。