10月25日(日)に湯梨浜町東郷運動公園にて「第21回鳥取県民スポーツ・レクリエーション祭サッカー競技」「JFAフットボールデー2020in鳥取」を開催しました。

秋晴れの下、県内各地からおよそ300名が来場し、小さな子どもから中高年の老若男女がボールを蹴る楽しさを体感しました。

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|大会結果


 優 勝:ルイ
 準優勝:トゥリパーノFC

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2020年度フットサル審判員講習会の中部地区情報です。
*2020/10/23新規講習会情報をアップしました!

【期日・会場等】

下記ファイル(pdf)に記載しております。

【申込方法】

 ①新規:WEBにてJFA IDを取得後、申込みください。(こちらから)
 ②更新:1.JFA IDログイン後、KICKOFFを選択(こちらから)
     2.「審判」を選択
     3.「講習会・研修会」を選択し「講習会・研修会申込み」をクリックする
     4.検索をして講習会を申し込む
     5.支払いをして申込み完了

——————————確認事項——————————

◇住所変更有り無しに関わらず更新の際は必ず現住所の確認を行って下さい。
 (記載ミス等によって審判証やルールブックが届かない場合があります。)

◇4級審判員の更新講習は出来る限りe-ラーニングで行うようお願いいたします。
 ※3月15日までが受講期間となっております。
  申込済みで修了しておられない方は、期限内修了を心がけてください。

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□パスワード〔秘密の質問と答え〕を忘れてしまった方⇒こちらをご確認ください。

■講習会に関するお問合せ先
       (添付書類にてご確認ください。)

 お困りのことがございましたら、こちらをご覧ください。
 【審判講習会FAQ

●詳しくは添付書類をご覧下さい。

| 目的


  10歳以下の選手・子どもたちに関わる指導者・保護者で体を動かすことの楽しさを伝える指導者の養成を目的とします。今回は「U-6(6歳以下)」を対象とした講習会とし、幼稚園保育園等の園児と活動する内容を中心にします。

(過去の開催報告はコチラ

|主催主管


  公益財団法人日本サッカー協会

|共催


  一般財団法人鳥取県サッカー協会

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🌟参加申込みは10月15日まで!先着順となっておりますのでお早めに!

 

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10月11日(日)に弓浜コミュニティー広場(米子市)にて「JFAなでしこひろば とっとりガールズサッカーフェスティバル」を開催しました。

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2020年10月11日(日)に「米子市弓浜(きゅうひん)コミュニティー広場」の敷地内にクラブハウスが新しく完成しました。

新しく完成した「クラブハウス」と「屋根(カーポート)は、公益財団法人日本サッカー協会と防衛省の助成を受け米子市が公共施設として設置しました。
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大会結果を更新しました。
優 勝:ジェイフィールド岡山
第2位:鳥取KFC


■大会概要

|主 催


 一般社団法人中国サッカー協会

主 管


 一般社団法人中国サッカー協会、一般財団法人鳥取県サッカー協会フットサル委員会

期 日


 2020年10月11日(日) (さらに…)



「女の子だけでサッカーがしたい」「これからサッカーをはじめてみたい」「もう一度サッカーをしてみたい」という元気いっぱいの女の子たちの参加をお待ちしています! さぁ、仲間を誘って参加しよう!


~概要~
🌸 小学生女子と中学生女子を対象とした体験型サッカーイベントです。
🌸 小さなコートで、少人数でチームを組みサッカーの試合をして楽しみます!
🌸 サッカー経験は問いません!
🌸 帯同指導者は不要です!高校女子サッカー部のお姉さんがサポートしてくれます!


|主 旨

 経験の有無を問わず小学生と中学生の女子を対象とし、サッカーやスポーツの楽しさを気軽に体感できる機会を提供し、地域の女子スポーツや女子サッカーの普及促進を目的とする。 (さらに…)


 2020年から鳥取県サッカー協会審判委員会主催により、鳥取県協会所属3級審判員の審判員としての知識・技能の強化を図るため、「3級審判員強化研修会」を実施しています。
 新型コロナウイルス感染症対策を行いながら第3回研修会を9月20日(日)に鳥取県フットボールセンター大山にて開催しました。

 主な研修内容は以下のとおりです。
・「その他の審判員」の理解について
・プラクティカルトレーニングによる副審の判定の実践について

 

 

|参加者コメント


■ プラクティカルトレーニングにより映像を確認することで自分の認識と実際のプレーとの誤差を知ることができました。
 また、副審のディフェンスラインへの着いていくスピードであったり走り方を学ぶことができ、今後のレフェリングに役立てていきたいと思います。

■ 副審に特化した内容でした。
 主審のサポートの仕方で、場面ごとにフラッグアップのタイミングが違ったり、アップしなかったり、その裏にある考え方がとても奥が深いなと思いました。
 自身の映像もみて、ちょっとショックはありましたが、イメージと事実とのズレを埋めていけるように今後も努力したいと思いました。
 研修、ありがとうございました。

■ 西村さんのDFの横を並走する姿は驚きました。本当にすごかったです。
 私は副審の経験がまだ数少ないので、何をどのようにサポートするべきか、どんな錯視(フラッシュラグ効果など)に気をつけながらレフェリングするべきかを座学と実践を同時にしていただいたことで、より理解が深まったと感じました。
 フラッシュラグについては自分でもびっくりするほどズレていたので、見えたものと実際に起きていることのズレが少しでも減らせるよう、研修でいただいた動画を始め様々な場面の審判活動で勉強していきます。
 次回も楽しみにしています。ありがとうございました。