|大会結果
優 勝:広島県シニア60合同チーム
準優勝:山口ダックスサッカークラブ
(大会結果詳細)
鳥取県代表として「米子レッドスターズ」が出場しました
|主 催
一般社団法人中国サッカー協会
|主 管
一般財団法人鳥取県サッカー協会
|期 日
2024年4月6日(土)~ 7日(日)
優 勝:広島県シニア60合同チーム
準優勝:山口ダックスサッカークラブ
(大会結果詳細)
鳥取県代表として「米子レッドスターズ」が出場しました
一般社団法人中国サッカー協会
一般財団法人鳥取県サッカー協会
2024年4月6日(土)~ 7日(日)
一般財団法人鳥取県サッカー協会
一般財団法人鳥取県サッカー協会シニア委員会
鳥取県内各地(公共施設)
2024年4月7日(日)~12月8日(日)
・O-40、O-50、O-60の3部門にわかれてリーグ戦を実施する
・順位決定方法
各試合の勝利チームに勝点3、引き分けたチームに各勝点1、敗戦チームに勝点0を与える。
順位は、以下により決定する。
(1)総勝点
(2)当該チーム同士の対戦成績
(3)得失点差
(4)総得点
・各部門
【試合日程・結果・順位表】
・前期9チームの1回総当りのリーグ戦を行う。
・後期は前期の結果により、1部2部に分ける。1部は上位5チームの1回総当たり戦、2部は下位4チームの1回総当たり戦とする。
・試合時間は60分(前・後半30分)
(出場 9チーム)
キッカーズ1970、鳥取KFC立風、鳥取蹴友40、因幡蹴友会、アバンセ鳥取、倉吉三四郎、中原SC40、米子レッドスターズ、FC.ティオアルマ
・4チーム3回総当たりのリーグ戦を行う。
・試合時間は60分(前・後半30分)
(出場 4チーム)
オールドゥキッカーズ、鳥取蹴友50、倉吉三四郎50、米子レッドスターズ50
【試合日程・結果・順位表】
・3チームの4回総当たりのリーグ戦を行う。
・試合時間は50分(前・後半25分)
(出場 3チーム)
オールエンジョイキッカーズ、倉吉三四郎60、マジカル60
2024年3月9日に開催しました2023年度第4回理事会にて、2024年度事業計画が承認されました。
2024年度(2024年4月1日~2025年3月31日)は全85事業を実施予定です。
2024年度も本協会の各種事業へのご理解ご協力のほど宜しく御願い申し上げます。
2024年3月22日(金)から24日(日)に米子市のどらドラパーク球技場、オールガイナーレYAJINスタジアムで第3回目となる「アジア国際ユースサッカーIN鳥取」を開催しました。
今大会は16歳以下(U-16)の選手を対象した試合を行い、前回大会も参加した中国香港代表チーム、ガイナーレ鳥取、鳥取県選抜の3チームのリーグ戦形式で開催をしました。※当初予定した韓国江原道(カンウォンド)サッカー協会からの派遣チームは急遽不参加となりました。 (さらに…)
2024年度フットサル3級審判員昇級試験が下記の日程で開催されます。
ご参加お待ちしております。
(要項抜粋)
※詳しくは添付ファイル「実施要項」をご確認ください。
1.期日および場所
日時:2024年4月7日(日)9:20~受付
会場:あやめ池スポーツセンター
2.日程(予定)
・受付 9:20 ~9:30
・実技試験 9:30 ~ 12:00
・休憩 12:00 ~13:00
・講習① 13:00 ~ 14:30
・講習② 14:40 ~ 16:00
・筆記試験、体力テスト 16:00 ~ 18:00
3.受験資格 ・2024年度フットサル4級審判員の資格を保有している者
・2024年度フットサル4級審判員更新講習受講完了者
4.受験料 1,100円(KICKOFFサイトでの支払い)
5.申込方法 添付ファイル「実施要項」にてご確認ください
※申込締切 2024年3月31日(日)
ガイナーレ鳥取に所属する元サッカー日本代表の長谷川アーリアジャスール選手(背番号33)が、鳥取県内の子どもたちを対象とした招待席をガイナーレ鳥取の明治安田J3リーグのホームゲーム開催時に開設することとなりました。
長谷川選手ご自身が小さい頃にプロサッカー選手に声を掛けてもらえたことがとても嬉しく、その言葉が今でも心に残っており、このような体験を鳥取県内の子どもたちにも提供したいという熱望から生まれた招待シートになります。
*昨シーズンに引き続いての企画となり、今シーズンは小学生に加え中学生も対象とします。
*オールガイナーレYAJINスタジアムの試合も対象とします。
*明治安田J3リーグを対象とし天皇杯,ルヴァンカップ等は対象外となります。 (さらに…)
2018年11月以来の開催!
第3回となる今回は地元鳥取県選抜が加わり3チームでの開催。
U-16(16歳以下)の高校生たちの熱くさわやかな国際試合に乞うご期待!
入場無料です。
アジアユース大会の定着による地域振興、サッカー技術の向上と、健全な心身の育成とフェアプレー精神の向上を図ることを目的とし本大会を開催する。 (さらに…)