|大会結果
O-40 1部リーグ
優 勝 鳥取KFC立風
第2位 米子レッドスターズ
第3位 FC.ティオアルマ
O-40 2部リーグ
優 勝 アバンセ
第2位 鳥取蹴友
第3位 因幡蹴友会
O-50リーグ
優 勝 米子レッドスターズREGENDS
第2位 オールドゥキッカーズ
第3位 倉吉三四郎FC O-50
O-40 1部リーグ
優 勝 鳥取KFC立風
第2位 米子レッドスターズ
第3位 FC.ティオアルマ
O-40 2部リーグ
優 勝 アバンセ
第2位 鳥取蹴友
第3位 因幡蹴友会
O-50リーグ
優 勝 米子レッドスターズREGENDS
第2位 オールドゥキッカーズ
第3位 倉吉三四郎FC O-50
|大会結果
優 勝:鳥取市立東中学校
準優勝:米子市立福米中学校
第3位:米子市立弓ヶ浜中学校
米子市立尚徳中・湊山中合同
|主 旨
本大会は県内中学校生徒の交流を図りながら広くサッカー競技実践の機会を与え、技術の向上とフェアプレー精神の高揚をはかり、心身ともに健康な中学生を育成することを目的とした大会として実施する。
|主 催
一般財団法人 鳥取県サッカー協会
|主 管
鳥取県中学校体連盟サッカー専門部
|後 援
鳥取県中学校体育連盟
|期 日
2020年12月12日(土)、13日(日)
|会 場
どらドラパーク米子球技場、養和会YAJINフィールド、チュウブYAJINスタジアム (さらに…)
一般財団法人鳥取県サッカー協会
一般財団法人鳥取県サッカー協会フットサル委員会
U-15部門|2020年 12月5日(土), 6日(日)
U-12部門|2020年12月12日(土), 13日(日)
あやめ池スポーツセンター(東伯郡湯梨浜町藤津650)
*感染拡大防止対策のため施設利用のルールに従い入場者数の制限を行います。
*一般の方の来場や観戦は出来ません。試合観戦については、所属チームにご確認ください。
🆕|たくさんのご来場ありがとうございました!
試合結果
11:00キックオフ【Match No.34】
ジェフ 1-0 伊賀
0 前半 0
0 後半 0
0 延前 0
1 延後 0
[入場者数:175人]
[公式記録]
試合結果
14:15キックオフ【Match No.37】
ベレーザ 2-0 ハリマ
1 前半 0
1 後半 0
[入場者数:355人]
[公式記録]
公益財団法人日本サッカー協会
一般財団法人鳥取県サッカー協会
朝日新聞社、日刊スポーツ新聞社
JFA Youth & Development Official Partner
アイリスオーヤマ株式会社、トヨタ自動車株式会社、ニチバン株式会社、株式会社モルテン
2020年12月12日(土)
11:00キックオフ・14:00キックオフ
(さらに…)
一般社団法人中国サッカー協会
一般社団法人中国サッカー協会第4種委員会
一般社団法人山口県サッカー協会、同第4種委員会
2020年 12月5日(土), 6日(日)
(当初 2020年7月開催予定/新型コロナウィルス感染拡大の影響に伴う延期)
山口きらら博記念公園サッカー・ラグビー場・スポーツ広場
(山口市阿知須509番50)
添付ファイルをご確認ください
[鳥取県代表]
・鳥取セリオフットボールクラブ
・山蹴
・境フットボールクラブ
11月に境港市、鳥取市にて「JFAなでしこひろば」が開催されました。女子サッカーの普及を目的としたこのイベントは全国各地で実施されており、鳥取県内では本協会に登録するチームが運営し開催しました。
第5回3級審判員強化研修会を開催しました。
2020年から鳥取県サッカー協会審判委員会主催により、鳥取県協会所属3級審判員の審判員としての知識・技能の強化を図るため、「3級審判員強化研修会」を実施しています。新型コロナウイルス感染症対策を行いながら第5回研修会を11月15日(日)にコカ・コーラボトラーズジャパンスポーツパーク県民体育館にて開催しました。
主な研修内容は以下のとおりです。
・ディスカッション「審判活動(試合)での困りごと」について
・懲戒罰の示し方及びフリーキックコントロールについて
■ 試合前や試合中、試合後でのそれぞれのタイミングでの困りごとは?についてのディスカッションでは、今まで自分が悩んでいたことを共有できたこと、そして各々の解決方法を教えてもらえたことはとても参考になり良かったです。 また、フリーキックでの再開の際のチェックポイントや警告を示す際のポイントをケースバイケースに応じて教えて頂き、早速その後の審判に活かすことができたのでとても良かったです。
■ 懲戒罰の示し方について、場面ごとに詳しく出し方の意図が知れて大変参考になりました。直接FKの再開について、自身は距離をとるときボールから目を切っていたので、気を付けたいと思います。また、壁がPA内にある時の対応や、再開時の主審の見るポイント、起こる可能性のある事象についても知り、これまでの自分を振り返ると壁のハンドを見る意識が欠けていたことに気づきました。
■ 様々な不安を共有できたことで、新たな視点を増やすことができました。研修でもあったように、不安は実際にしてみることと研修等でイメージすることが大切だと思いました。特に研修できる機会があれば、これからも参加していきたいと思います。懲戒罰の示し方やFKのコントロールもこの研修で教わった手順を意識しながら審判活動をしていきます。
|主 旨
鳥取県サッカーの将来を担うユース(U14)年代において次年度(U15)に向けて、より試合経験を積み上げるとともに、サッカー技術の向上と健全な心身の育成を図ることを目的とした大会として実施する。
|主 催
一般財団法人 鳥取県サッカー協会
|主 管
一般財団法人 鳥取県サッカー協会 第3種委員会
|期 日
2020年11月~2021年3月
(さらに…)