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【全国大会情報】
■期 日 2018年12月25日(火)~29日(土)
■開催地 鹿児島県鹿児島市
■組合せ 鳥取KFC U-12・アミティエSC草津(滋賀県)・太陽SC(鹿児島県)・江南南SS(埼玉県)
 (12月26日からグループリーグが開催)
試合結果その他の情報はコチラ


 

【主催】
 公益財団法人日本サッカー協会、公益財団法人日本スポーツ協会 日本スポーツ少年団、読売新聞社、一般財団法人鳥取県サッカー協会

【主管】
 一般財団法人鳥取県サッカー協会第4種委員会

【後援】
 日本テレビ放送網、報知新聞社、鳥取県教育委員会、日本海テレビ

【特別協賛】
 YKK / 花王
(さらに…)

【全国大会情報】
■期 間 2018年12月30日(火)~2019年1月14 日(月/祝)
■開催地 東京都ほか
■対戦情報(大会情報ページはコチラ)

 2回戦 米子北高校 0-1 丸岡高校(福井県代表)
  1月2日(水)14:10 キックオフ@駒沢陸上競技場(東京都)

 1回戦 米子北高校 1-0 国士舘高校(東京A代表)
 12月31日(月)12:05 キックオフ@駒沢陸上競技場(東京都)


 

【決勝戦のご案内】

■対戦 米子北高校 vs 八頭高校

■日時 10月27日(土)12:05キックオフ

■会場 とりぎんバードスタジアム

■開門 2ヶ所(メインスタンド第1ゲート、バックスタンド第5ゲート)

■開門時間 9:30以降を予定

■一般駐車場 開場9:30~ バックスタンド裏駐車場、サブグラウンド駐車場
 ※必ず誘導員の指示に従ってください
 ※駐車台数が限られていますので、乗り合わせ等ご配慮いただきますようご協力ください。



-開催要項-
【主  催】鳥取県高等学校体育連盟、(一財)鳥取県サッカー協会、日本海テレビジョン(株)
【後  援】鳥取県  鳥取県教育委員会  読売新聞社
【主  管】鳥取県高体連サッカー部
【期  日】2018年10月13日(土)、14日(日)、20日(土)、21日(日)、27日(土)
【会  場】とりぎんバードスタジアム
      コカ・コーラボトラーズジャパンスポーツパーク球技場
      鳥取県フットボールセンター若葉台
      鳥取県フットボールセンター大山
      どらドラパーク米子陸上競技場
      どらドラパーク米子球技場
(さらに…)

【主 催】一般社団法人中国サッカー協会

【主 管】一般社団法人中国サッカー協会第4種委員会
     一般財団法人鳥取県サッカー協会第4種委員会

【後 援】鳥取県教育委員会、鳥取市教育委員会

【期 日】2018年10月13日(土) ~ 14日(日)

【会 場】男子:コカ・コーラ ボトラーズジャパンスポーツパーク球技場(天然芝グランド)
女子:コカ・コーラ ボトラーズジャパンスポーツパーク多目的(天然芝グランド)
(住所)鳥取県鳥取市布勢146-1
(さらに…)

■主旨
 日本サッカ-の将来を担うユ-スの少年たち(15才以下)のサッカ-技術の向上と、健全な心身の育成を図ることを目的とし、登録種別第3種登録加盟団体(チ-ム)のすべてが参加できる大会として実施する。
■主催/主管
(一財)鳥取県サッカ-協会、(一財)鳥取県サッカー協会第3種委員会
■後援
 鳥取県教育委員会(予定)
■特別協賛
 (株)橋尾スポーツ   
■開催期間
 2018年9月29日(土)~10月21日(日)

■会場
[1回戦:9/29(土)]
 どらドラパーク米子球技場 (米子市車尾661-1 ☎0859-33-2861)
 東郷運動公園多目的広場  (湯梨浜町川上885 ☎0858-32-2840)
2回戦:9/30(日)]
 東郷運動公園多目的広場  (湯梨浜町川上885 ☎0858-32-2840)
 鳥取県フットボールセンター若葉台第1グランド(鳥取市若葉台北2丁目1番地 ☎0857-30-2231)
 ※台風24号の影響に伴い中止・延期となりました。

【日程変更】
[2回戦: 10月8日(月・祝)]
 鳥取県フットボールセンター大山 夕陽の丘神田(大山町加茂2663番地 ☎0859-54-2211)

[準決勝:10月20日(土)]
 東郷運動公園多目的広場 (湯梨浜町川上885 ☎0858-32-2840)

[決勝戦:10/21(日)14:00]
 とりぎんバードスタジアム(鳥取市蔵田423 ☎0857-53-6565)



■組合せ・トーナメント表(以下、添付ファイル)

■出場チーム(16チーム)
・県1部リーグ(8):ガイナーレ鳥取、FCアミーゴ、蹴友、鳥取南中学校、FCカミノ、弓ヶ浜中学校、鳥取ヴァモス、鳥取セリオ
・県2部リーグ代表(1:前期リーグ優勝):鳥取東中学校
・西部地区代表(3):東山中学校、後藤ヶ丘中学校、福米中学校
・中部地区代表(2):FCヴァエル、倉吉西中学校
・東部地区代表(2):附属中学校、鳥取KFC
 ◆リーグ戦の結果はコチラのページ


■備考
 優勝・準優勝チームは、は11月3日(土)から岡山県・鳥取県で開催される中国地域大会に出場する。

 

【主旨】

たくさんの子供たちにサッカーの楽しさを知ってもらい、サッカーを通じて多くの人々と交流を深め、サッカーファミリーとして夢を持ち続け、心豊かな人間となってくれることを目的とした大会である。この目的のため、サポーター、指導者が魅力・模範となるような応援マナー、指導を表現する研修の場とする。

【主催】
 (一財)鳥取県サッカー協会

【共催】
  JAバンク鳥取、新日本海新聞社

【主管】
  (一財)鳥取県サッカー協会第4種委員会

【後援】
  鳥取県教育委員会

【協賛】
  (株)モルテン

【期日】
  (県大会)2018年9月22日(土)~9月23日(日)
(さらに…)


2018.5.15 Update=>大会結果をアップしました。

■主催 一般社団法人中国サッカー協会
■主管 一般財団法人鳥取県サッカー協会

■日程 2018年5月12日(土)~13日(日)
■会場 鳥取県フットボール大山 夕陽の丘神田

■参加 島根県: 松江FCだんだん
    鳥取県: キッカーズ1970
    岡山県: 菱水シニア50
    広島県: 広島フォーティーズ
    山口県: 山口ダックスサッカークラブ

■備考 優勝・準優勝チームは、7月7日から
    静岡県で開催される全国大会へ出場する。

 

■結果 優 勝: 広島フォーティーズ 
    準優勝:松江FCだんだん 
    第3位: キッカーズ1970 
    第4位: 菱水シニア50 
    第5位: 山口ダックスサッカークラブ 


2018.07.23 Update=>決勝戦の結果をアップしました。

■主催 一般財団法人鳥取県サッカー協会

■主管 一般財団法人鳥取県サッカー協会 第1種委員会

■期日 2018年7月8日(日) ~ 7月22日(日)

■会場
どらどらパーク米子球技場(米子市車尾)

鳥取県フットボールセンター大山 夕陽の丘神田(西伯郡大山町)

弓浜コミュニティー広場多目的(米子市大篠津町

2018.09.04 Update=>大会結果をアップしました。

  1. 主催(一社)中国サッカー協会
  2. 主管(一社)中国サッカー協会フットサル委員会
      (一財)鳥取県サッカー協会フットサル委員会
  3. 期日  2018年9月2日(日)
  4. 会場  鳥取県/鳥取市賀露海岸 
        〒680-0905 鳥取県鳥取市賀露町北1丁目5-36
  5. 結果 優勝 リベルテ ホウフ  (山口)
       2位 フェニックスTAMANO (岡山2)
        

2018年9月15日(土)に湯梨浜町の社会福祉法人敬仁会 救護施設ゆりはま太平園体育館にて「JFAフットボールデー鳥取」を開催しました。
鳥取県内から午前午後合わせて約80名の皆さんにご参加いただきました。 (さらに…)


平成30年度 全国中学校体育大会/第49回全国中学校サッカー大会」に合わせて、本協会技術委員会が主導となりTSG(テクニカルスタディグループ)を結成し、指導者研修会を実施しています。


大会期間中の各試合の模様を映像に収め、パスの成功数や戦術など技術的観点で分析を行いながらグループディスカッションを行い、指導技術の向上を図っています。

 

今回は講師として山口隆文JFA技術委員会副委員長ほか、JFAスタッフを招聘し研修会を実施しています。


■畑野良幸 鳥取県FA第3種技術委員長
「今回、全国中学校サッカー大会を本県で開催できることを嬉しく思っています。大会開催を好機と捉え、技術委員会としてもTSG研修会を開催することとしました。中体連チーム、クラブユース連盟チームや種別の隔たりなく、育成年代のレベルアップのために指導者のベースをアップを図れたら良いと思っています。多数の方々に参加していただき、熱量のあるディスカッションや分析、そして交流が図られています。この学んだ内容が結果として表れることを期待しつつ、引き続き研修を進めて行きたい思います。」

■吉川尚男 鳥取県FA技術委員会副委員長
「中学年代の全国屈指の強豪校の試合を間近で観戦できること、そして技術的な分析を行うことで指導者間の育成のベクトル確認や価値観の共有ができることは鳥取県において非常に有益なことだと思っています。また、3種年代だけではなく、4種、2種の育成年代の指導者も参加していただいているので、カテゴリーを超えた情報共有や指針合わせも図れています。研修した内容が今回だけで終わるのではなく、技術委員会としてもフォローをしていきたい思います。」